ハードル2目立つ矯正装置→目立ちにくい装置の採用
従来は、歯の表面に金属製の装置を貼り付け、金属のワイヤーやゴムで調整していました。今は、患者様の好みに合わせた目立ちにくいタイプのものを選ぶことができます。
- 歯の表面によく似たセラミック製タイプ
- 装置を歯の裏側につけるタイプ
- 透明なマウスピース状の装置(アクアシステム・マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン))
これらを単独、併用で使うことで、治療中でも目立たず、いつもどおりの印象でいられます。 ※成人式、結婚式、面接時などには、一時的に装置を外し、後日影響がでないうちに再装着することも可能です。安心してご相談下さい。