見えにくい裏側矯正

見えにくい裏側矯正

見えにくい裏側矯正

目立つのが悩みの歯並びを治療するために、さらに目立つ矯正装置を何年間も装着しなければならないというジレンマを、装置を歯の裏側に装着する方法で解決します。口をよほど大きく開けないと見えません。それが裏側(舌側)矯正装置です。


当院では開業以来、裏側矯正を実施しており経験に基づいて患者様それぞれに合わせたご提案をいたします。


※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります

当院で取り扱っている自慢の裏側矯正

裏側矯正を得意とする当院で取り扱っている裏側矯正装置をご紹介します。それは「eBrace(イーブレース)」です。また、矯正装置の作製と治療の流れもご覧ください。

eBrace(イーブレース)

eBrace(イーブレース)

「eBrace(イーブレース)」とは、患者様に合わせてオーダーメイドで裏側に装着する矯正装置を作製するシステムです。装置の精度が高く、滑らかに歯にフィットする形状が違和感を小さく抑えます。装置が外れにくく、治療期間が短めです。

料金 680,000円
(税込748,000円)

eBrace(イーブレース)を使った矯正治療の流れ

1カウンセリング

診療はカウンセリングからはじまります。まず患者様の歯並びのお悩みや治療に関してのご要望、理想の歯並びなどをじっくりうかがいます。カウンセリングは何度でも無料です。そして治療の選択肢をご説明し、費用のご提示もいたします。この先は、歯の裏側から装着する歯列矯正装置「eBrace(イーブレース)」をご選択いただいたときの治療の流れです。

2歯型・かみ合わせの記録採取

歯の裏側から装着する歯列矯正装置「eBrace(イーブレース)」は、患者様一人ひとりのお口に合わせ、フルオーダーメイドで作製いたします。当院でデジタル口腔内スキャナーを使って上下の歯型や咬み合わせの記録を採取し、そのデータをもとに製作作業をおこないます。

3デジタルデータでブラケットのモデルを作製

歯型から工場で作製するのが現状の歯の石膏模型です。その模型をもとに、治療目標とする改善後の歯並びモデルをセットアップし、スキャンしてコンピュータに取り込み3Dデジタルデータに変換します。そしてコンピュータで歯の形態を解析し、ブラケットの位置やデザインなど矯正装置の仕様や設定を決めていきます。

4ブラケットの作製

デジタルシミュレーションしたデータをもとに、矯正装置のブラケットやデザインが決定したあとは、実物のブラケットの作製です。ワックスパターンから作製する際には、ワイヤーの位置など精密に計測しながら修正をくり返し、研磨して形態を整えて仕上げます。

5マウスピースとワイヤーの作成

実際にブラケットを正確にお口に装着するために欠かせないのが装着用マウスピースです。完成したブラケットを石膏の歯型にはめて作製します。治療改善後の歯並びモデルに合わせてブラケットを固定するワイヤーを曲げて調整するのはロボットです。すべての矯正装置のパーツが完成したら、当院へ発送されます。

6eBrace(イーブレース)の装着

カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置を、当院で患者様に装着します。見えない矯正として装着後に違和感がないか、日常生活に不具合がないか、など状態を確認しながら治療を進めていきます。

7後戻りを防ぐ保定期間

矯正治療したばかりの歯は、一時的に骨や歯が動いただけの状態なので放っておくとすぐに元に戻ってしまります。それが「後戻り」です。そのため、歯を支えている骨が落ち着くまでは、保定期間を設けて保定装置を装着していただきます。保定装置は、クリア式や取り外し可能なものなどが選べますので、患者様のお口の状態やライフスタイルに合うものをお選びください。

8定期メインテナンス

保定期間を経て矯正治療を終えてからも、歯の位置や歯並びを確認するために定期的にメインテナンスを受けてください。通院間隔はお口の状態に合わせては3~6ヶ月に1回です。定期検診は虫歯などのお口のトラブルの予防や早期発見・早期治療にもつながります。

裏側矯正で注意していただきたいこと

装置調整後には痛みを感じることがあります

歯の移動による痛み

これは矯正治療すべてに共通します。歯を移動させるので、矯正装置の装着後6~8時間ほどすると、痛みを感じることがあります。その場合、痛みのピークは2~3日間で、1週間ほどすると感じなくなるパターンがほとんどです。


心配な場合は、必要に応じて痛み止めを処方しますのでご相談ください。痛みとは異なりますが、矯正治療中は歯がグラつくかもしれません。歯の移動が終われば段々落ち着きますので、心配不要ですが、それでも気になるときには遠慮なくご相談ください。

ワイヤーやブラケットが舌に当たる痛み

歯がだんだん移動するにつれて、ワイヤーの先端がお口の粘膜や舌に当たり、傷つけることがあります。舌側矯正はブラケットが舌に当たることも少なくありません。そのままにしておくと口内炎につながりますので、医院で処方した軟膏を塗ってください。また、お渡しするワックスを矯正装置に塗って保護することもおすすめです。

発音がしづらいかもしれません

発音がしづらいかもしれません

咀嚼や発音の際には舌が複雑な動きをします。歯にフィットして滑らかな形状とはいえ、舌の動く位置に矯正装置があるので、慣れるまでは舌に触れて発音がしにくくなるかもしれません。しかし、だんだんと慣れていきます。慣れてしまえばいつもとほとんど変わらない発音が可能です。ただし、「話すこと」をお仕事にされている方はご相談ください。

虫歯や歯周病を予防するため、入念にブラッシングしましょう

虫歯や歯周病を予防するため、入念にブラッシングしましょう

歯の裏側の舌側は、いつも唾液が循環します。唾液にはお口の自浄作用があるので、虫歯になりにくいのが、裏側矯正の特徴です。ただし油断はしないでください。装置があるので、歯ブラシが届きにくい部分があるかもしれません。そこに汚れがたまると虫歯や歯周病の発症リスクを高めますので、丁寧にブラッシングしてください。


ブラッシングの際には、鏡を見ながらおこなうと、みがき残しに気づきやすいのでおすすめです。また、ブラケットのまわりは入念に汚れを落としましょう。歯ぐき付近も忘れないでください。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシを併用して丁寧にブラッシングしましょう。

治療中のトラブルには迅速に対応いたします

治療中のトラブルには迅速に対応いたします

治療中にトラブルが起きたときにはすぐにご相談ください。無料で対応いたします。まれに矯正装置が取れることがありますが、外れたまま放置すると歯の位置が変化してしまうかもしれません。そうならないようにすぐにご連絡ください。


矯正装置を外したあとで、歯の位置が変化して後戻りしたときにもお早めにご相談ください。後戻り矯正も承ります。その際の料金は、通常の矯正治療料金より安価に設定しています。

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